針と栞

By ooladmin, 2015年4月27日

▲イベント概要
2015.5.16(sat)@吉祥寺Warp
まどろみレコーズ企画『針と栞 vol.2』
open 17:30 / start 18:00
adv ¥2,000 / door ¥2,300

▲出演者のみなさん
カングルワングル (from 広島)
SUEZEN (from 広島)
the mantle brothers
Ukiyo Girl
ool

まどろみレコーズの企画に呼んで頂きました。
彼の企画に呼んで頂けるのはこれで3回目、皆勤賞です。
今まで生きてきて馴染みの無い賞ですが、
まさかこんなところで賞されることになるとは思いもしませんでした。
続けていると良いことあるんですね。

はじめは単なるかなしみのスポークスマンだったと思います。
その任期満了というか、クビというか、
半ば強引なかたちで、今の音楽があります。
できることは、自由なんだけれど、
大分限られているような、摩訶不思議な窮屈感。
どんなことばを続けたら良いのか分からずに、
対話をしているようなきもちです。

慣れていくことに慣れ
届かないことにも慣れ
上手くいかないことも受け入れ
そして、それは
懐が深くなったとか、余裕ということばで
カモフラージュしているだけのような気がして

そんな時に、CDを購入してくださった方から感想のメールを頂きました。
かいつまみますが、激情バンドには歌詞は必要ないと思っていたが
その考え方を変え、ことばの大切さを気づかせてくれたのはf–caで
それが確信に変わったのはoolです、と書いてありました。
嬉しかったです。実はギターが抜けておろおろしていた時期だったので
それはもう励みになりました。心から音楽をしていて良かったと思いました。

少なからず、小さな革命が起こせる。
それがとても今の自分にとっては大きなことです。
端から見たら小さいことかも知れませんが、
それが現在の私の生命線です。

今までのことが全て帳消しになるとは
思ってはいないんだけれど

それでもなんとかして

語り始めたことばで
生まれ変わってゆけたら

そう思います。

おっと話がそれましたね。
今日は色々あり気持ちが波打ってね。

針と栞、イベント名ですが、
ライブでは針も飛ばないし栞も挟めないよなあと、ふと思いました。
本やレコードというところから自身の好きな
音楽やことばをあつめたとお話されていたが、
これはもしや寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」と同じような
まどろみレコーズのシニカルなメッセージなのではないかなと
勝手に解釈したりしています。

素晴らしいイベントになるよう、精一杯やります。

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