すべてのものはすべてから生まれるとして

By yamakoshi, 2018年12月9日

久しぶりに文字を書くわけだけど、皆さんげんきですか。僕は相変わらずです。音源を公開するので少しずつまた文字を書いてみようかな。リハビリ。この何年かは何をしてたろうか。音楽はチビたろうそくの灯火のようにチラチラと作っていた。まだ音楽に対する興味や好奇心は尽きない。 やりたいことも山ほどある。みたい景色も、学びたいことも有難いことに無くなる気配が無い。好きなものも、自分の表現も、やりたいことも、ひとつに絞れる気がしない。とっ散らかってるとか、持ちたがりとか、人から良く言われるんだけど、気付けば手放しているものや、言葉や、心持ちも少なからずあるんだろうなぁ。仕事が変わったり家族が出来たり、メンバーそれぞれが生活をしながら、その上で集まれるときに無理なくやる。それは側からみると半端に見えることもあるかもしれない。好きなものは好きだし、抱きしめたいものは抱きしめるし、守りたいものは精一杯守りたい。ここまで生きてきて、良い意味でも、悪い意味でも、どうしても手放さなかったものや気持ちを大切にしていきたい。人から無様に思われようと、ダサいと思われようと、中途半端と言われても、その時思いっきり受け止めて、衝撃を受けて、ブラされて、悩んで、焦って、逃げ惑っていたい。矛盾も、一貫性の無さも、無責任さも、全部自分自身。正当性を主張する気も無いし、人様に全てあっけらかんと伝えられるような人生であるとも全く思っていないが、そんな人間でも、一瞬でも同じ速度で、一緒に、誰かと、世界と、踊っていきたいと思っていて、それが今回の四つの曲に図らずとも、こもってしまっている気がします。時間は限られていて、戻らない瞬間の連続の中で、その時その時の感情に良い意味でも悪い意味でも翻弄されつつ、大切な何かにおっかなびっくり手を伸ばすよ。